ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
(2)教材備品、消耗品の要望と予算執行の関係。 (3)授業に影響のないように備品整備を。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○山田敏夫議長 皆川こども・元気健康部長。 ◎皆川恒晴こども・元気健康部長 質問事項1、新型コロナウイルス感染症第8波への対応にお答えします。
(2)教材備品、消耗品の要望と予算執行の関係。 (3)授業に影響のないように備品整備を。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○山田敏夫議長 皆川こども・元気健康部長。 ◎皆川恒晴こども・元気健康部長 質問事項1、新型コロナウイルス感染症第8波への対応にお答えします。
本事業は、小学校における教材備品の購入でございますが、毎年度、点検や整理を行いながら、新たに購入すべき備品の優先順位を定め、計画的に購入をさせていただいているものでございます。 次に、小学校要準特別支援教育就学援助事業でございますが、決算額は952万7,022円で、前年度から83万円ほどの減額となっております。
主な内容でございますが、学校就学援助事業や教育委員会事務局で執行いたします教材備品の購入に要する経費などでございます。 次に、中学校費の2目教育振興費でございますが、予算額は1億2,088万円、対前年度比250万5,000円、率にしまして2.1%の増額でございます。 主な内容でございますが、学校就学援助事業や教育委員会事務局で執行いたします教材備品の購入に要する経費などでございます。
主な内容でございますが、小学校保護者に対する学校就学援助や教育委員会事務局で執行いたします教材備品の購入などに要した経費でございます。 中学校費の2目教育振興費の予算現額は1億519万6,000円、支出済額は9,734万1,972円、執行率は92.5%でございます。
本事業は、小学校と同様、中学校における教材備品の購入でございますが、毎年度、点検や整理を行いながら、新たに購入すべき備品の優先順位を定め、計画的に購入しているものでございます。 次に、中学校要準特別支援教育就学援助事業でございますが、決算額は627万4,267円で、前年度比338万円ほどの減額となっております。
15ページにまいりまして、第2目教育振興費、第17節備品購入費の教材備品費については、プロジェクターなどの購入経費として217万1,000円を計上しております。 第3項中学校費、第1目学校管理費、第17節備品購入費、管理備品費については、空気清浄機などの購入経費として253万4,000円を計上しております。
◎指導課長 令和3年度は、中学校が新学習指導要領の全面実施に伴い教科書が改訂されるため、教師用指導書や教師用デジタル教科書、また、教材備品等の整備を行います。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里 委員 先ほどの御答弁で、教師用デジタル教科書、教材備品等の整備を行うとのことですが、どのように整備していくのか、お聞きしてもよろしいでしょうか。 ○委員長 指導課長。
オ、笠原小学校の維持についてですが、令和元年度の決算を参考とさせていただきますが、学校の維持管理に関する主なものといたしましては、消耗品費や備品購入費等で70万4,711円、学習で必要な教材備品や図書等に係る費用として67万4,515円、その他光熱水費、芝生の管理料等で336万4,157円となっております。
学校で使う備品については、児童・生徒の机、椅子などの管理備品と学習で使う教材備品があります。この教材備品の中でも理科等で使う教材備品は、理科教育振興法という法律に基づき整備されています。
学校備品や教材備品につきましては、次年度の予算の編成時でございますが、こちらで学校で整備する品目や優先順位をつけたものをもとに、学校の管理職とヒアリングを行っております。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 小松伸介君。 ◆6番(小松伸介君) 新年度予算ということですね、分かりました。
主な内容でございますが、小学校における学校就学援助事業や教育委員会事務局で執行いたします教材備品の購入などに要した経費でございます。 中学校費の2目教育振興費でございますが、予算現額は1億1,928万6,000円、支出済額は1億1,242万3,091円、執行率は94.2%でございます。
なお、備品につきましては、子どもたちの直接な教材となる教材備品と、それと学校運営における必要な管理備品という形で分かれております。 以上、この点について訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(加藤克明) 次に、総務部長。 ◎総務部長(浅水明彦) 申し訳ありません。
続きまして、放課後児童クラブにおける遊具、教材、備品などの配備基準ということについてでございますが、放課後児童クラブの施設備品につきましては、埼玉県の放課後児童クラブガイドラインの中で必要な備品等が示されておりまして、それに基づき市が整備を行っております。買換えにつきましても、指定管理者との相談の上、市の負担において行っているところでございます。
また、同事業につきましては、岡部小学校、榛沢小学校、岡部西小学校にいただいた寄附金及び明戸小学校、明戸中学校卒業生である石川勝様から明戸小学校に対しいただいた寄附金を活用し、教材備品を購入させていただくものでございます。
本事業は、小学校における教材備品の購入でございますが、毎年度、点検や整備を行いながら、新たに購入すべき備品の優先順位を定め、計画的に購入させていただいているものでございます。 175ページ、176ページでございます。 小学校要準特別支援教育就学援助事業でございますが、決算額は1,031万3,582円で、前年度とほぼ同額となっております。
主な内容でございますが、学校就学援助事業や教育委員会事務局で執行いたします教材備品の充実のための経費などでございます。 次に、3目学校建設費でございますが、予算額1,050万円、対前年度比5億8,350万7,000円、率にしまして98.2%の減額でございます。主な内容でございますが、小学校のトイレ環境整備に要する費用でございます。
次に、再編対象校の進捗状況についてでございますが、学校運営協議会委員や保護者、地域の代表者などをメンバーとした準備委員会をそれぞれ設置し、下部組織の専門部会として、校名や校章、校歌などを協議する学校運営部会、通学区域に関する通学方法などを協議する通学部会、PTA関係について協議を行うPTA部会、教育目標や教育課程などの協議を行う教育課程部会、学校備品や教材備品などについて協議する事務部会の5部会を設置
学校教育課、中段の1、教材備品整備事業では、STEM教育を推進するため教材の費用を計上しております。 次に、218ページをお願いします。教育政策課、最下段の7、学校施設整備事業では、富士見特別支援学校のエレベーター更新工事を計上しております。 次に、少し飛びまして、224ページをお願いいたします。
◆3番(熊谷二郎議員) 今回取り上げた点は、一般質問の中でも、予算が限られた中で、教材備品等の入れかえ等は難しいという話がありました。
財政難の折、全ての教材等で整備を図ることは困難と思われますけれども、最小限の教材備品で対応するのではなくて、教育にもっと予算をつぎ込んでいただきまして、計画的に整備が図られますよう要望したいと思います。これは要望でございます。よろしくお願いいたします。 次に、(3)の教職員の育成でございます。今回の改訂では例えば小学校3、4年生では外国語活動が導入されております。